2016年09月19日

足って本当に深い深い・・・

 とても、ご無沙汰な更新となりました👣
7月の足フェス終了後、怠けていたわけではありません。昼間のお仕事もありますので、あんなこともこんなこともありました・・・

 8月後半から9月にかけて、学ぶ機会を多くいただきました。
8月後半には、千歳市の「げんきっこセンター」で4か月~3歳程度までのお子さま・お母さまを対象にしました勉強会を開催致しました。申込みも多く、ありがたいことにキャンセル待ちが出るほどのお申込み数だったとか・・・
千歳子育て支援@.jpg
会場には、素敵なキッチンもあります(おままごと用)
千歳子育て支援A.jpg

お子さまが小さな頃から、足に興味を持つことは大切なことです。最近は、小学生から大人なみの「足のトラブル」を抱えた子どもさんに出会うことが多くびっくりします。小学生で「巻き爪?!」も増えてきております。お子さまの足に関して、親御さんたちが私たちでは想像できないような‘不安’を抱えていることもわかりました。
私から、日常的なケアのお話、松橋さん(シューフィッター)からは正しい靴のサイズ選びと靴のフィッティングをみてもらいました。
千歳のタウン誌さんも取材にきて下さっておりました。
千歳タウン誌.jpg
お子さまは親御さんの後ろ姿をみて育ちます。親御さんが靴紐をほどかず、踵を踏んで靴を履いていれば、お子さまは悪気なくそれを真似します。正しい靴の履き方、正しく履いた靴の感触をしっかり記憶することがすご〜く大事なことと思います。そう考えると親御さんがお子さまの足に与える影響は大きいんです。責任重大ですから。家族みんな「正しい靴の履き方」を理解し、実践していただきたいと思います。日本の教育では、「正しい靴の履き方」を教えていないのが現状です⤵ しかし、インターネットで「正しい靴の履き方」と検索すると動画も出てきますので確認してみていただければと思います。
時々、プロサッカー選手のスパイクを履く姿がTVに写ることがあります。そう、数年前、私は「中村俊輔選手」の姿をTVでみました。当然ですが完璧💕でした。惚れ惚れ・・・いつか、がぶりよってまじかで観てみたいものです。
スパイクの紐を緩めて、足をいれて、踵でトントン。そして、紐をキュッと結ぶわけです。正しい靴の履き方が多くの結果を残すことに繋がるのです。

 さてさて、お子さまの勉強会から数日後には、超熟女を対象にした勉強会です。
こちらも、松橋さんと一緒に伺いました。
手稲@.jpg
素敵なロケーション❤この日、札幌市内の中で会場付近が一番暑かった日です。確か31℃でしたかね。
手稲A.jpg

 超熟女は、リアクションも良く😃
私たちに学びを与えてくれます。流石、人生の先輩でございます。以下、学びをご紹介。
靴下の話題になり「5本指靴下をはいてますよ」という超熟女。私たちとしても「い〜ですね〜⤴」と。
では、超熟女に正しい靴の履き方をマスターしていただこうと靴を脱いでいただきました。

はっ(*_*;
5本指靴下悪い例片.jpg
想像もしない光景。5本指靴下は、間違いなく履いておられます。それは事実。でも、これぢゃぁ5本指靴下の意味がありません😞これでは、ふつうの靴下と変わらず・・・というか逆に余った部分(趾をいれていない部分)で足趾を圧迫してしまいます。
5本趾それぞれに正しく1趾ずつ通してこそ、大きな意味のある『5本指靴下』なのです。

当然ですが、正しく履くとこうなります。
正しい靴下.jpg

私たち「正しく靴を履けているか」を注意して見たり、患者さんやお客さまにお伝えしたりしていますが「5本指靴下を履いています」の言葉を聞くと確認もせず勝手に安心していたことに反省させられました。靴と同様、靴下も正しく履けているかの確認が大切なのです。このような大事なことに気づかせてくれたのは超熟女でございます。ホント感謝です❤

9月に入り、小樽で超大物女子の講演を聴いてまいりました❤
第1回 後志臨床糖尿病フォーラム 
特別講演「糖尿病フットケアにおけるセーフティマネジメント」と題しまして西田壽代先生でございます。
西田さん@.jpg

7月にお会いしたばかりですが会えると何だか元気がでます✊
がんばろう!って思います。相変わらずの大人気で、懇親会でもほとんどお話しできる状況ではなく。
ま、12月にまたお会いできますので楽しみにしておきます😃
スライドの最後には、やはり・・・

西田さんのお話しは、フットケアにとどまらず、フットケアに向かう「心」も学べるよな〜といつも思います。技術だけじゃなく、フットケアを受ける方一人ひとりを大切に思う「心」がつまったお話しです。北海道に来る機会は決して多くありませんが機会があれば是非おっかけしてみて下さいまし。

 そして、つい先日、なんと第30回目をむかえました「ウォカーズミニ勉強会」です。
ウォーカーズスライド.jpg
ウォーカーズ.jpg
リピーターのお客さまとのお付き合いも長くなってまいりました。お客さま方は真面目な方々が多く、お伝えしたフットケアの実践を継続して下さっております。足がキレイになると若々しく、元気で、笑顔も素敵になります。ありがたいことに毎度、勉強会のたびに差し入れをしてくださる殿方。本当にありがとうございます。参加されるお客さまの飲み物まで準備してくださいます。感謝です。

こちらのお店と出会い、多くのことを学ばせてもらっております。職種を超えた連携が「救肢」には不可欠なのです。あと、何年かかるかわかりませんが記念すべき第100回めのミニ勉強会を目標にがんばろうと思います。足って、本当に深い深いものです。多くの職種と共に学びながら前に進んでいこうと思います👣





posted by ぴよNs at 09:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

続・『足フェスin札幌』

 今度は『足フェスin札幌』開催までのウラ話・・・。
開催まで、大きなイベントを開催するには不慣れな脳みその私をサポートしてくれる心強い事務局メンバーがおりました。ハッピーなことばかりではありません。会議を重ねていても微妙なニュアンスやそれぞれ異なる職種であることもあり考え方の違いもあって当然です。
でも、『大切な足を守ること』みんなブレずにもっている、そのスピリットがあってこそ無事に終えられたのだと思います。向かう方向はみんな同じって大事です。


 開催会場の札幌市教育文化会館(以下、教文)へ何度も足を運び、会場のレイアウトや台車の位置、お弁当や機材の搬入ルート、ごみの処理方法、機材の一時預かりをどうするかなどなど体験してみなくちゃわからないことがいっぱいでした。
足フェス会場.JPG

特別講演会場.JPG

ギャラリー.jpg
きっと、教文の職員さんも「また、来た・・・」と思っていたことでしょう。
教文キャラ.JPG
※教育文化会館のキャラクター(お名前、忘れました)

 打合せの会議は事務局メンバーであります、吉原先生のフットケアサロン『ベル・ピエーデ』の一角をお借りして、勤務終了後にみんな集まりました。お腹ペコペコな集団なので、いろんなおやつやおにぎりを持参したり。
なかなかの大ヒットは、ファミリーマートのもっちりしたクリームたい焼き。
ふぁみま たいやき.jpg
こちらは、途中から事務局に参加してもらった私の同級生で皮膚排泄認定看護師の夏絵ちゃんセレクト。

「足フェスin札幌」&「第6回 多業種フットケア研究会」両日で手配するお弁当の試食会もしました。
まるちょ〜 お弁当.jpg

来さまい お弁当.jpg
こちらは「足フェスin札幌」当日、マジシャンでありました介護相談員の塚田さんオススメなお店。実際に事務局みんなで、お味見をして納得の上で決定致しました。

「足フェスin札幌」&「第6回 多業種フットケア研究会」両日の懇親会会場の下見にも行きましたっ🍸
フレアバーes.jpg
ロケーションにもこだわり。両日、参加される方もいますので、お料理の内容にもこだわり・・・というか事務局メンバーも楽しく美味しくいただいてまいりました(笑)
風味やA.JPG
風味や@.jpg
 どんな方々の集まりで、どの地域から来られるのか?そんなこともお店の方と相談したりもしました。せっかくの北海道ですもん。

会議の帰り道、寄り道したりもした(笑)
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※こちらは、オニョンです🍸

 開催前日から会場の設営を行いましたが、当日になって微妙に変更したり調整したりすることもあったり。
フットケアブース入口.JPG

 事務局メンバーから「何やってるんだろ?楽しそう!」って雰囲気じゃないとお客さまが入ってこないよね〜とか誰が今、自分(お客さま)の対応してくれているのか?どこのお店の誰かがわかった方がいい・・・などなど。お客さまを大切に熱く靴について語る事務局メンバーでシューフィッターの松橋さんの言葉は本当にごもっともなことが多く。事務局一番のお姉さまの風格でございました。

 当日は、ボランティアとして私の看護学生時代の同級生も参加してくれました。ビジュアルの良さを活かし入口で、ご案内係りをお願い致しました。対応のエレガントさには尊敬しちゃった。
そして、地域包括センターで活躍しております同じく同級生が遠方(札幌から車で役2時間半から)職場の方と共に来場してくれました。足の計測やら、靴の履き方やらを学び、自分の足にフィットした靴を購入し履いて帰っていきました
同級生も.jpg

昨年、札幌三越にオープンしました「中山靴店」の店長さんもお忙しい中、お越し下さいました
中谷靴店.jpg

 今回の「足フェスin札幌」のボランティアでも参加していただきましたシューフィッターさん・靴屋さんが足の相談役として地域にいるということは大変心強いことと思います。
足の相談から、異常の早期発見へ。そして、治療後の良い状態を維持するためにも職種を超えた連携が「大切な足を守ること」につながっていくのだと思います。
 まだまだ、学んでいかなきゃいけないこと・もっと連携を蜜にしなくちゃいけないこといっぱいありますができることからコツコツと・・・(by き〜ぼ〜)




posted by ぴよNs at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

『足フェスin札幌』&『第6回 多業種フットケア研究会』

 2016年の私的、超Bigなイベントが無事に終了致しました

どちらも北海道初上陸のイベントです。
まさか『足フェスin札幌』の実行委員長の大役を担うとは数年前には想像もつかなかったわけです。
足フェス.jpg
7/2(土)に開催されました『足フェスin札幌』は、あいにくの雨☔にも関わらず、多くの方が来場して下さいました。そして、多くのボランティアスタッフの皆さんのお力で「大切な足を守ろう!」というハートのこもった素敵な空間が出来上がりました。本当に感謝です。
『足フェスin札幌』の準備にあたっては、1月から事務局会議を立ち上げ準備を重ねて参りました。
内容としては・・・
正しい靴の履き方(シューフィッターさん)
正しい靴の履き方.jpg

チームシューフィッター.jpg
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大人気のフットケア体験コーナー(500円でサロンのセラピストさんがお悩みに応じたお手入れを実施)
フットケア体験コーナー.jpg
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フットケアの相談コーナー(皮膚排泄認定看護師)やABIで動脈硬化の度合いを測定(フクダ電子さま)、足の計測コーナー(アサヒコーポレーションさま)、フットケアグッズの販売(株式会社さなるさま)、保湿剤の展示(花王さま)や足にフィットして正しく・気持ちよく歩ける靴の販売もありました。
靴おそろ.jpg
自分の足にフィットする靴には、なかなか出会えないものです。
正しい靴の履き方を学び、正しい姿勢で歩くことは、いつまでも「ご自分の足で歩き続けられること」につながります。トラブルのない足を維持するために日常のお手入れはもちろん、サロンセラピストさんによるプロのケアも必要になります👣
 ほんの数時間ではありますが、異なる職種が垣根を超えて「大切な足を守る」という同じ目標に向かって活動できたことは大きな宝物となりました。

 午前と午後の2回開催されましたマジックショーは、2回とも内容が異なり、お子さまだけでなく大人もわくわく楽しい時間を過ごすことができたと思います

 翌日に開催されました『第6回 多業種フットケア研究会』では、末梢血管内治療の最前線についてカレスサッポロ 時計台記念病院 副院長であります浦澤一史先生にご講演をいただきました
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「すご〜い」の声があちらこちらから聞こえ、女子たちの目からはハートが飛んでおりました(笑)
 全国各地でフットケア活動をされている多業種の方々が、目の前の患者さん・利用者さんの「立つ・歩く」をあきらめなくてはならない現状をつきつけられることもあります。今回の浦澤先生の講義から、大切な足を救える可能性があることも知る機会になったと思います。大切な足を守るためにあきらめちゃダメなんですっ
 
 そして、岡田先生の魔法のような古武術の講義と実践!こちらも目からハート💕です。本当に盛りだくさんで有意義な2日間でした

 このたびは、貴重な体験と共に多くの学びを得ることができました。ご協力いただきました方々に本当に感謝致します。『大切な足を守る』こと、ず〜っとつづく、この大事なミッションを今回出会えた仲間と共にさらに発展させていけたらいいなと思います。
 大切な足を守れる人がますます増えていきますよ〜に
posted by ぴよNs at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする