2016年07月17日

『足フェスin札幌』&『第6回 多業種フットケア研究会』

 2016年の私的、超Bigなイベントが無事に終了致しました

どちらも北海道初上陸のイベントです。
まさか『足フェスin札幌』の実行委員長の大役を担うとは数年前には想像もつかなかったわけです。
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7/2(土)に開催されました『足フェスin札幌』は、あいにくの雨☔にも関わらず、多くの方が来場して下さいました。そして、多くのボランティアスタッフの皆さんのお力で「大切な足を守ろう!」というハートのこもった素敵な空間が出来上がりました。本当に感謝です。
『足フェスin札幌』の準備にあたっては、1月から事務局会議を立ち上げ準備を重ねて参りました。
内容としては・・・
正しい靴の履き方(シューフィッターさん)
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大人気のフットケア体験コーナー(500円でサロンのセラピストさんがお悩みに応じたお手入れを実施)
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フットケアの相談コーナー(皮膚排泄認定看護師)やABIで動脈硬化の度合いを測定(フクダ電子さま)、足の計測コーナー(アサヒコーポレーションさま)、フットケアグッズの販売(株式会社さなるさま)、保湿剤の展示(花王さま)や足にフィットして正しく・気持ちよく歩ける靴の販売もありました。
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自分の足にフィットする靴には、なかなか出会えないものです。
正しい靴の履き方を学び、正しい姿勢で歩くことは、いつまでも「ご自分の足で歩き続けられること」につながります。トラブルのない足を維持するために日常のお手入れはもちろん、サロンセラピストさんによるプロのケアも必要になります👣
 ほんの数時間ではありますが、異なる職種が垣根を超えて「大切な足を守る」という同じ目標に向かって活動できたことは大きな宝物となりました。

 午前と午後の2回開催されましたマジックショーは、2回とも内容が異なり、お子さまだけでなく大人もわくわく楽しい時間を過ごすことができたと思います

 翌日に開催されました『第6回 多業種フットケア研究会』では、末梢血管内治療の最前線についてカレスサッポロ 時計台記念病院 副院長であります浦澤一史先生にご講演をいただきました
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「すご〜い」の声があちらこちらから聞こえ、女子たちの目からはハートが飛んでおりました(笑)
 全国各地でフットケア活動をされている多業種の方々が、目の前の患者さん・利用者さんの「立つ・歩く」をあきらめなくてはならない現状をつきつけられることもあります。今回の浦澤先生の講義から、大切な足を救える可能性があることも知る機会になったと思います。大切な足を守るためにあきらめちゃダメなんですっ
 
 そして、岡田先生の魔法のような古武術の講義と実践!こちらも目からハート💕です。本当に盛りだくさんで有意義な2日間でした

 このたびは、貴重な体験と共に多くの学びを得ることができました。ご協力いただきました方々に本当に感謝致します。『大切な足を守る』こと、ず〜っとつづく、この大事なミッションを今回出会えた仲間と共にさらに発展させていけたらいいなと思います。
 大切な足を守れる人がますます増えていきますよ〜に
posted by ぴよNs at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

癒しとチャージの日

 日々、いろいろなことに追われてお疲れモードでした。

しかし、先日のお休みに『デイ・サービス』へお邪魔いたしました。
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 数年前に講師をつとめさせていただきました「希望が生まれる介護セミナー(略して『きぼうま』)」へ参加していただいたTさんとご縁があり、Tさんの職場の勉強会に呼んでいただきました。今回は、そのフォローアップの勉強会です。
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が、私からTさんへ「日中、デイに参加させてもらえますか?」とお願いをしたところ快諾いただきまして

 一日、紳士と熟女に囲まれて過ごすことができました。もちろん、スタッフの皆さんと利用者さんのフットケアを一緒に行ったり、ケアのポイントを確認したり。あっと言う間に過ぎてしまいました。
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お昼ごはんも一緒にいただきました。もちろん、美味しゅうございました。
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こちらのスタッフの方々は、皆さん本当に誠実な方ばかり・・・とつくづく感じました。
この場にいるだけで、私も自然とニコニコ😃しちゃいます。以前、足のトラブルが発見された利用者さんの足の画像もきちんと保存されており、ちゃんと確認できるようになっています。
こちらの殿方、以前にヘルパーさんが足のトラブルを早期に発見し速やかな処置と適切なフットケアできれいになっております。若干のカサカサはありますが、こちらの殿方が80歳代なんて驚きのお手入れでございます
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 フットケアのポイントは確認しますが、ご自分でできることは、ご本人にやっていただいています。
例えば、軟膏を塗ること。足浴後にデイのスタッフ(職員)が軟膏処置をしてしまえば素早く終了します。でも、利用者さんのできる力を奪わないところに意味があるのだと思います。ご自分の力でできることがまだまだある!そう思えるって大事です。
 お食事の後片付けも利用者さん(熟女)が段取りよく、食器をお盆にのせて、テーブルの上を拭いています。ちゃんと「役割」をもっておられるんです。すご〜い!!と感動。主役が誰なのか?全くブレない対応に本当に感激でございました。

 夕方からは、フォローアップの勉強会👣
実際に「しゃぼん浴」を体験してもらいました。前回のおさらいにプラスして、今回は『正しい靴の履き方』をお伝えさせていただきました。利用者さんの大部分が大きめな靴を履いておられます。脱ぎ履きしやすいことを重視して、ご家族さんが選んでくれたのだと思います。ただ、大きめな靴は足のトラブルに繋がる可能性が高いです。靴と足がピッタリとフィットすることが大事です。
ほとんどの方々が、新しそうな靴を履いておられましたので買い替えはだいぶ先になるかと思います。それまでの間、どうするか?靴の中で足が前に滑っていかないよう、足を固定するためにマジックテープや紐でしっかりと固定することです。そのためには「正しい靴の履き方」が必須になります。
ご自分で靴を履ける方も多いのですが、その際にほんの少し手を添えて正しい靴の履き方をサポートしてさしあげられるといいなと思います。

 先日、私の職場で患者さんへ正しい靴の履き方をお伝えし、実際に履いてもらいました。彼女(熟女)は「靴が足に吸い付いた。」と表現してくださいました。その表現力にも感激でしたが、正しく靴を履いた感覚を実感していただけたようでした。

老若男女、どのお年頃にも正しい靴の履き方を啓蒙していく必要があります。足を守るための靴が足のトラブルを引き起こす凶器にならぬようにしていかねばなりません。

とっても素敵な一日を過ごし、たくさんの元気をもらいました。
「足👣の神さま、今日もありがとうございました!」そんな気持ちの一日でした。

医療の現場も、介護の現場も大切な足を守れる人がもっともっと増えますよ〜に



 
posted by ぴよNs at 23:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

第24回 札幌フットケアサークル開催致しました〜っ!

 年度末、何かと忙しく過ごしており、クタクタなんですが「フットケア👣」となるとチャージできる自分てすごいわ・・・と思います。
3月には、北海道医療大学の皮膚排泄認定看護師さんのリフレッシュセミナーにも講師として参加させていただき『足の神さま』からのプレゼント❤をいただきながら過ごしておりました。

 早いもので、札幌フットケアサークルも第24回をむかえました。ありがたいことです🎶
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素敵なロケーションの会場も昨年から、メーカーさんにご協力いただき感謝感謝です。ここにも『足の神さま』降臨です。
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さて、前半は札幌フットケアサークルの力強い仲間の職場からの発表でした。
「プロフェショナルかも〜下肢救済 フットケア回診の紹介〜」
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注)発表してくれた看護師さんは、札幌フットケアサークルがスタートした当時「看護師」としてうまれていなかったという卒後2年目看護師さん!!
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産まれたまま、自分の足を失うことなく生涯を過ごしてもらいたい。そんな思いが強く伝わってきました。
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400床以上の大きな病院であれば緊急対応などもあると思います。その中で「足回診」をやろう!とかたちにしていくことは容易なことでないことはフットケアに関わる方であればおわかりだと思います。
 足回診に参加する循環器Drに実際にフットケアを提供している場面も発表の中にはありました。
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 どれだけ、大切で愛情のこもったケアであるかを実感していただけたことと思います。産まれたまま、ご自分の足を失うことなく生涯を送るためには本当に大切なケアだと思います👣

後半は、いつもお世話になっておりますシューフィッターさんからのお話しです。
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 私が毎月、ミニ勉強会をさせてもらっている靴屋さんの店主でございます。フットケアサークルのメンバー(私も含め)だけでなく、ご家族、友人、患者さんと多くの足の悩みを解決してくれています。毎年、雪が溶けて靴を新調する頃に必ず講義をしていただいています。シューフィッターさんの講義って、そう聴く機会ってないと思います。本当に毎年のことですが価値ある時間でございます。
せっかく良いフットケアを提供していても「靴」に原因があれば、また、もとの状態に戻ってしまいます。
靴って本当に大事なんですから!
今回も循環器Drの参加がありました!嬉しい限り💕
Drはフットケアサークル参加の後に循環器Drの講演会に出席されるとのことで、ご多忙な中ありがとうございました。さらに7月のBigなイベントに向け、サロンのセラピストさんも参加してくださいました。さすが、セラピストさん!皆さん、爪がちょ~綺麗で可愛いのです♥土曜の午後のかき入れ時の基調な時間をありがとうございました。

 そして、このたびは札幌フットケアサークル開催にご協力いただいておりますメーカーさんの血糖測定器のご紹介もありました。
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血糖測定って「ばちんっ!!」て音がして恐いのと痛いのと😠
セルフモニタリングに必要とは言え、患者さんってすごいなぁ・・・と。しかし、今回、私も体験しましたが痛くなくて驚き!!CDEの多い中、高評価でございました。是非、皆さん、お試しを!!

 そんなこんなの盛りだくさん。
スタートした頃のフットケアサークルは、まずは自分の知識と技術獲得が主でした。そこから、プラスしてフットケアの重要性の啓蒙と同じ仲間を増やしていくことに進化をしてまいりました。参加してくれている仲間の中には、参加当初「なにもできないんです〜」と言っておられた看護師さんもいました。でも、その看護師さんの職場でチームが立ち上がり他職種とも協力しあい「フットケアチーム」として活動しています。さらには、地域に戻る患者さんのフットケア継続にまで、その幅は広がっています。
このたびの発表していただいた施設もめざす目的は同じく「救肢」
その「救肢」に向かって、他職種が協力しあえるってすごいなぁ〜とつくづく思いました。言うのは簡単だけどなかなかかたちになりにくいのです。組織が大きければ大きいほど、乗り越えなきゃいけない課題はいっぱいありますから。
今回、発表していただいた施設のようなところがどんどん増えることを心から祈っております。
発表スライドのあとにフットケアの様子がPVで流れました。大切な足にケアをするCDE(看護師)の姿とそこに関わる多くの職種の方々の思いが本当に伝わってきて泣きそうになっちゃったわけです・・・(笑)

 地味〜に活動しつづけた「札幌フットケアサークル」も6年目に入りました。まだまだ、学ばなきゃいけないこともたくさんあります。職種を超えて大切な仲間もどんどん増えてきました。もっと増えます!
大切な足を守れる人もますます増えていきますよ〜に👣
posted by ぴよNs at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする