2017年08月13日

第29回 札幌フットケアサークル

 大変ご無沙汰のblogです。
blogを更新していない間に5月「日本下肢救済足病学会」で福岡へ。翌週には名古屋と豊橋で、それぞれ講演会とミニ勉強会(ランチ🐑つき)に行ってまいりました(#^.^#)

 福岡では、王子様の勤務する病院でフットケア外来を見学させていただきました。名古屋では、小倉トーストデビュー。台湾ラーメンも美味しゅうございました。名古屋、良いとこです大好きな方々とのお食事会も大変美味しゅうございました。

 そんなこんなで、過ぎてきました数か月・・・
8/6(日) 第29回 札幌フットアサークルを開催致しました。会場は、いつものJohnson&Johnsonさんの会議室。
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毎度、思いますが素敵なロケーションでございます⤴

血糖測定器のご紹介もありました。
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こちら、是非お試しを。痛くないのです。まずは、医療者が体験してみて下さいまし(`・ω・´)b

今回は、皆さんからのリクエストが多かった「歩行」について。理学療法士の殿方に講義をしていただきました。歩行の基本と「フットケア」とのコラボで安定した歩行に繋がった80歳代女子の事例を紹介していただきました。
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事例に登場した女子、私も介入しておりました。巻き爪のケアをすることで「ふんばっても(第1趾)痛くない」と歩行が劇的に変化した感動のノンフィクション💕

 「フットケア」とは、やはり多職種との連携が重要になるということをこの度も実感致しました。
看護師だけでなく、より多くの職種が足に興味を持ち、フットケアの必要性を理解することが大切な方の足を護ることにつながるわけです。

 後半は、5月末に開催されました「日本下肢救済足病学会」での演題と私が発表させていただきました札幌フットケアサークルの取組み(多職種連携のシンポジウム)についての報告でした。参加できなかった札幌フットケアサークルの仲間へのご報告かねての発表でした。

 遠い福岡でしたが、実は札幌フットケアサークルの仲間たちの発表も多く。Awayとは思えない身内(笑)の多さでした。すでに新千歳空港から知った顔ぶれの多さに笑えました。

 北海道で頑張っている、皆さんの発表を全国学会で聴き感激もひとしおでした。
たった、7名でスタートした札幌フットケアサークルも現在までで、延べ約550名の参加者となりました。

 今回は、東京からも1名が参加👣
彼女は、つい最近まで北海道におられました。ご主人の転勤で北海道を離れましたが、この度、夏休みを利用して札幌フットケアサークルに参加してくれました。
彼女が参加しはじめたころは、フットケアへの理解が少ない環境の中でめげずに頑張り、仲間を増やし、そして、素晴らしい「フットケアチーム」が彼女の職場に立ちあがりました。そして、現在、彼女は東京で、札幌フットケアサークルスピリットの種をまきに行っております。

 今後とも、また、多くの方々と共に学び大切な方の「立つ・歩く」を護っていきたいと思います。
さて、10月は記念すべき「第30回 札幌フットケアサークル in 帯広」です!!今年の地方会はスイーツ王国「帯広」です。温泉♨もあるし!!

 では、また、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております👣
posted by ぴよNs at 10:20| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

第28回 札幌フットケアサークル開催いたしました〜。

 大変、遅くなりました・・・
第28回 札幌フットケアサークルを4月に開催致しました👣
このたびは、半数近くの方が初参加でありました。非医療職の参加も多くうれしい限りです。会場もパツパツになって参りました(笑)

今回は、講師として新ひだか町🐎からシューフィッターさんをお招き致しました。
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 妹尾さんです。昨年の12月に厚真町で一緒に講演を致しました。その際に是非、当フットケアサークルでも講師を!!と狙っておりました😃
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医療者ではありませんが、足のことを深くお勉強されている専門職のお話を聴くってのは本当に勉強になります。みんな真剣っ。
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 医療者である私たちの目線だけでは、大切な足を守るには十分とは言えません。地域で活躍する非医療職の方々との連携や共に学ぶことがとても重要になります。具体的な事例を交えながらお話していただきました。質問もたくさんありましたが、そのひとつひとつに丁寧に返答いただき参加した皆さんが納得!すっきり!な表情だったのがとても印象的でした。

 後半は、地域で足を守る訪問看護師さんからの実践報告です。
入院期間が短くなり、高齢者が増加し、今後もますます訪問看護師さんの活躍が期待されます。
2施設から発表していただきましたが、どちらも「誰のためのケアか」患者さんやご家族が主役であるという全くブレのない気持ちで関わっておられるのがすごく伝わってきました。
私たちって、正直、一生懸命になりすぎて本来みるべきものがみえなくなったり、ブレちゃうこともあります。でも、2施設の発表とも全くそれを感じることなく。すごいなぁ〜❤と感激でした。
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病院という環境とは異なり、使用する物品や時間にも制限がある中で訪問看護師としてできることは何かを考え行動にうつすってことはそう簡単ではないと思います。
 時々「私のところ(職場)は○○科がないから、△△が買ってもらえないから、協力が得られないから・・・」という発言を耳にすることがあります。このような発言て、とても残念(´;ω;`)ウゥゥ
できない理由を並べても何も変わらないですし、今あるもの、環境、人で大切な足を救う為の何ができるのかを考えていくのが最も大事と思います。
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 「病院」という環境にお勤めしているとなんだかんだと言いつつも、あらゆる物品があります。退院して日常に戻る患者さんのフットケア継続を考えたときに、患者さんが継続可能なケアに置き換えた物品や保湿剤、ケアの実践などをお伝えしていく必要があります。日常的に「病院」という環境で行っていることが非日常であることをしっかり認識して、ケアを引き継いでいく必要があります。
「サマリーに記載した・口頭で申し送ったのにケアが継続されていない」ということは、結果として正しく伝わっていなかったわけで、その伝えかたでは十分でなかったと受け止める必要があると思います。
伝える側も一生懸命なので、ケアが継続されていなかった(異なった方法になってしまっていた)ことに不快感を持ちます。ケアを引き継いだ相手も一生懸命に実践しています。お互い大切な足を守ろうとするがゆえ不快感なわけです。そのような状況の中においては「大切な足を守る」ことから「伝わらなかった・うまくケアが継続されていなかった不快感」に焦点がズレてしまっています。
 だからこそ、誰が主役で何のためにケアを提供するのか、そのために自分が置かれた立場で何ができるのか考え、行動するべきであるということを深く学ぶことができました。

 目指すところは「大切な足を守ること」ですから👣

この度も多くの学びを得る場となりました。参加して下さった皆さま・実践報告をしてくださった訪問看護師さんにホント感謝です💕

 そして、今回は本年度の「地方会」開催地を発表させていただきました!是非、皆さん10月の大安の土曜日に一緒に学びましょうっ。十勝地区の皆さま、お会いできるのを楽しみにしておりまぁ〜す🎵
posted by ぴよNs at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

「札幌フットケアサークル」7歳になります👣

 2017年がはじまりました。
先週、第27回 札幌フットケアサークルが開催されました👣
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 第27回なんだなぁ〜としみじみ思います。
なんと、この度も遠方からフットケア美女が超寒い札幌へ「札幌フットケアサークル」のために足を運んでくださいました。遠くは山口県、愛知県、群馬県、そして、私の大好きな青森県🍎からも。
本当にありがとうございます。フットケア美女たちは、個々の目的をしっかり持って参加されております。ホント素晴らしいです💛
寒い雪道になれない美女たちへ、ウォーカーズの松橋さんがネットでも買えない「ノンコケ」を持参してくれました。こちらを装着し、真冬の札幌を楽しんでいただけたのではないかと思います。
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当然、道内各地(帯広・苫小牧・千歳などなど)から「足・大好物👣」仲間が集まってきてくれました。今年もどうぞよろしくです(#^.^#)

 今回のテーマは「爪のおはなし」日常的なケアを安価で、身近なものを使って・・・ということで私がお話しさせていただきました。
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最近では、私がお話しする出番はほとんどなく(笑)
なぜなら、札幌フットケアサークルに参加してくれている仲間が講師や実践報告などをしてくれていますので出番がなくて当然・・・みんながすごいんだもの。
久々の出番に参加者にしかお伝えしない秘密のレシピや以外な保湿剤をお伝えしました。皆さん試してくれているかなぁ👣

 私たち、札幌フットケアサークルへ毎度、大きなご協力をいただいておりますJohnson&Johnsonさんから血糖測定器のご紹介もしていただきました。
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皆さん、体験したことがあると思いますが血糖測定器って「ぱちんっ!!」て音が恐怖で痛みが増してしまうのではないかと思います。
でもね、Johnson&Johnsonさんの血糖測定器は「ぱちんっ!!」がすごくすごく小さくて怖くない!そして、痛くないのです。
もし、今、病院で血糖測定器を変更しようかというところがあれば是非お試しを!!
「ぱちんっ!!」て音ごときと思うかもしれません。でもね毎日、実施する患者さんにとっての苦痛って「痛み」だけじゃないですもん。そのような部分まで優しい配慮がされております。

そして、今回は久々の実践!
道外から参加のフットケア美女たちも自前のグッズを持参し、その手技やツボなどをみせてくれました。真剣に動画を撮っている女子もいれば、ニッパーを手にした医師もいらっしゃいました💛
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この度も医師の参加が2名と嬉しい限りです。
何度も札幌フットケアサークルに参加して下さっております循環器内科のT医師は、群馬県から参加された熟練糖尿病認定看護師さんのフットケアを体験され「足👣に触れた瞬間、なんか違うっ💛」と感じたそうです。Tせんせ流石ぁ〜。

 フットケアサークルのあとは、毎年恒例の新年会🍻
過去最多の23名が参加して下さいましたっ!!
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都合がつかず、フットケアサークルに参加できない方も新年会には参加して下さいました。これも本当に感謝です。皆さん本当にありがとうございます。

 そして、フットケアサークル開催日の数日後はT医師のお誕生日🎂ということでサプライズの仕込みも致しました(`・ω・´)b
っちゅ〜ことで「Tせんせ、誕生日おめでと〜っ!!」です。
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ろうそくもふ〜〜〜〜っ!てしてもらいました。めでたしめでたし。
お誕生会には、マジックもみることができて今年参加された皆さん!良い1年になること間違いなしですっ。
今回参加できなかった方、来年お待ちしております👣

 新年早々、素敵な時間を皆さんと過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。そして、今年1年またまた、よろしくお願い致します。
フットケアサークルの中でもお話しさせていただいたのですが「札幌フットケアサークル」も第27回をむかえ延べ参加人数も500名を超えました。たくさんの人と出会えて、企画・運営する私たちが元気をいっぱいもらい活動をつづけることができていると思います。すご〜く感謝です。
みんなで「安心して学べる場」をこれからもずっとずっとつづけていきたいと思います。

 フットケアに関わる環境は恵まれた環境ばかりではありません。と言いますか「やりたいけど協力者や理解者がいない」「道具をそろえてもらえない」なんてことも多々あると思います。
でもね、フットケアに関わる人が諦めちゃ大事な足は救えないんです。一緒に頑張る仲間が「札幌フットケアサークル」にはたくさんいます。道内に限らず、全国にいますから。
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 そして、今年も「札幌フットケアサークル 地方会」開催します〜〜〜〜〜〜〜っ!
地方会で、また、多くの学びとフットケアのネットワークと元気をチャージしに来てくださいまし。
posted by ぴよNs at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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