2016年02月14日

『足を救おう!』今年も開催!!

 毎年2月はスケジュールがタイトな感じです(いや、年中いつもですけど・・・)。でも、どれも大好物👣なことばかり。
2月の第1週目は職場に関連した札幌市保健所の講師アシスタント。昼間のお仕事もちゃんとしていますから(笑)その週末に「日本フットケア学会」でした。
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ホテルの30階だったっけ・・・?エレベーターで上がるときに何度もごっくんしました。
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景色も超きれいっ❤
当然ですけど、雪がないの⛄
ランチも美味しゅうございました🍴
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 担当させていただいたセッションは看護から、リハビリまで幅広く・・・お勉強していきましたが、なかなか難しかったです。でも、今回はリハビリの発表がさらに増えた気がしました。重症下肢虚血で、免荷のために安静が長いと筋力低下をきたします。そこに着目した、リハビリの関わりってすごいなぁ〜と思いました。せっかく良い治療を受けても、筋力低下で歩けない、もしくは転倒しちゃったなんて悲劇は避けたいものです。この度もとても勉強になりました👣

 そして、フットケア学会のあとは下肢救済足病学会北海道地方会が主催する『足を救おう!』市民医療講演会でした。昨年も、講師として参加させていただきました👣
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第1部は、透析、形成外科、循環器科の著名なドクターたちのおはなしです。私自身も毎度、興味深く、メモをとりながら聴講させていただきました。
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第2部として、私は「家庭でできるフットケア」というテーマで身近にあるグッズを用いて、日常的にフットケアを取り入れていただけるような内容と靴についてのおはなしをさせていただきました。
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皆さん、真剣な表情で聴いてくださっておりました。会場には、いつもお世話になってるシューフィッターさんやセラピストの先生、私がケアをさせていただいたMくん、足モデルさんなどなど。安心の顔ぶれも多く心強かったです✨

第3部は、ディスカッションと質疑応答です。
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お雛さまみたく並んでおります🎵

 昨年から開催された、こちらの会は雪まつり時期と重なっており、足元も悪い中、多くの市民の方々が参加されております。今年は車椅子で参加されている方もおられました。ありがたいことです。
私も札幌市内に限らず、道内各地・道外にいくことも増えてきました。そのたびに感じるのは「足のことちゃんと知りたいけど、知る機会・場がない」ということです。
誰にきいて良いのか?病院にいくべきか?何科に受診すべきか?すごく悩んだあげく受診すると「どうして、もっと早く受診しなかったの?」と言われてしまいます。地域で生活する方々と医療機関の間って、実は以外に温度差があって遠かったりするのだと思います。
医療機関にお勤めしていると「異常」とわかることでも、一般の方々には全くわからないことも多々あります。なぜなら「足のことちゃんと知りたいけど、知る機会・場がない」からです。誰しも「異常」の場合には、早く受診しなくちゃ!と思います。しかし、それが「異常」なのか?誰にきいて良いか?何かに受診すべきか?相談する場も少ないのが現実だと思います。
 では、大事な足を救うためにどうするか?ご自分の足で歩き続けるためには一般の方々にも足のことを知っていただく機会がもっともっと必要なのだと思います。そのためには今回のような「市民医療講演会」が大切なのだと思います。
医療講演会に限らず、各地で小さな規模でも足に関する勉強会が増えることも救肢につながる活動だと思います。講演会で学んだことをシェアする場が増えたらいいなと思います。靴屋さんや医療機関・介護施設などで開催されるイベントの一角に「足に関するブース」があれば知る機会となります。
あまり難しく考えず、まず、やってみることが第1歩かと思います。

 フットケア学会で、和歌山県のIさんにお会いしました。FBのつながりです。私が1回/月、靴屋さんで開催しておりますミニ勉強会のスライドの一部をお見せしました。「あんまり難しいことやっていませんよ〜」なんて言いながら。Iさんもスライドを見て、いろいろ感じていただけたようです。そして、Iさんから元気をもらい、ますますがんばろうという気持ちになりました。足に関わる方々は、とても真面目で熱心な方が多いです。職種がどうこうではなく「救肢」「立つ・歩く」ためには、自分がどう行動すべきか?何ができるのか?考え、行動するのです。すごい集団です・・・すごい鼻息すら感じますヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

「足を救おう!」の閉会時に大浦先生が「今日、学んだことをいろんな人に伝えてあげて下さい」とおっしゃっておりました。ごもっともでございます👣
大浦先生、ちょ〜かっこいい〜です❤
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いつまでもご自分の足で「立つ・歩く」ためには、日常的なケアの継続と異常の早期発見が重要です。異常を早期に発見するためには、足に関する啓蒙活動がもっともっと必要です。どのような職種からでも発信できることだと思いますので、まずは勇気をもって自分にできる一歩を踏み出してみていただきたいと思います。
 そして、大切な足を守れる人が増えますように・・・
posted by ぴよNs at 23:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
神戸でしたか(^_^)
札幌でもこれからよろしくお願いします
Posted by 希望の伝達人 at 2016年02月19日 16:21
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