2015年03月23日

青森にて

 久々の更新でございます。
先週、青森で講演をさせていただきました足
青森デビューでするんるん
ねぶた壁画.jpg
細長いバスみたいなプロペラの飛行機飛行機に乗って、とても綺麗な雲を眺めながらわくわくと少しばかりの緊張で向かいました。
青森上空.jpg

 看護師さんをはじめ、義肢装具士さん、医師、特養にお勤めの職員さんも参加して下さいました。連休前の貴重なお時間を本当にありがとうございます。

 大切な足を救うためには、あらゆる職種が協同し連携をとる必要があります。治療が終了すれば、それでおしまいではありません。治療を受けた方は、どのようなフィールドに戻るのか?その方の足を継続して良い状態に保つためには、どのようなケアやサポートが必要なのか?いろいろあります手(グー)
 異常を早期に発見する「目目」もとても大切です。何をもって「異常」なのか、一般の方々や高齢者は判断がつかないことも多いです。

 このたびは、日常のフットケアを含め、正しい靴の履き方、そして、これからますます発展していくフットケアに関わる中で「今の自分にできること」は何かをメッセージとしてお伝えさせていただきました。
当院には治療できる診療科がない・入院期間が短いから十分なフットケア指導ができない・施設入所や老々介護なので指導しても・・・など、時々、耳にすることがあります。
 「仕方ないよね」と、自分たちが諦めてしまえばと大切な足は守れません。「仕方ないよね」は、わかっていながら目を反らすことになります。目を反らして、本当に後悔しないでしょうか?
看護師というお仕事は、本当にたくさんの方々と関わります。私たちにとっては、当たり前のことですが患者さんにとっては大きな意味を持つ出会いになります。患者さんだけではなく、ご家族の歴史や事情を含め心を持つ対「人」として大切に関わる必要があります。
その対象となる方(患者さん)が「立つ・歩くこと」を奪われてしまったら、人生が大きく変わってしまうのではないでしょうか?お仕事を持つ方は、ご本人だけでなく家族の生活も大きく変化します。肉体的だけでなく経済的、精神的にも大きな変化が訪れます。
今まで、当たり前にできていたことが人さまの手を借りないとできなくなる・・・どれほど辛い思いをすることでしょう。

 フットケアの技術は、当然、重要です。「足」を観るだけではなく「人」として観ることがより大切なフットケアだと思います。その足を持つ「人」をケアするのが本当の『フットケア足』だと思います。
 
 昨年から、フットケアを通じて多くの素敵な方々とのつながりができました。どこが良い・誰が良いではなく大切な足を守るためには、どこでも誰でも協同していく必要があるのだと思います。
今、自分にできることは必ずありますグッド(上向き矢印)

 参加して下さった皆さん、座長の先生はじめ、同じく講師の美女から、ますますフットケアに力を入れていこう!大切な足を守ろう!という熱い思いを強く感じました。私自身も元気をいっぱいもらいました。
美味しいお料理と
海の幸.jpg
貝みそ焼き.jpg

素敵な景色と
八甲田山.jpg

青森空港職員の方の微妙な「なまり」も心地良かったですわーい(嬉しい顔)

また、ぜひ、青森へ行きたいなぁいい気分(温泉)と思いました。

posted by ぴよNs at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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