2014年07月21日

濃厚な日々です。

 6月末の学会からはじまり・・・
日本下肢救済足病学会 札幌.jpg

7月に入って「第2回 多業種フットケア研究会」
第2回 多業種フットケア研究会.jpg

その翌週には札幌から特急で約1時間のT市での講演
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そして、数日前の「よこはま介護塾」
よこはま介護塾.jpg

濃ゆくて、ありがたい体験ばかりです。
この短期間に多くの経験と貴重な出会いがいっぱいでした。
どの経験からも共通して言えることは救肢には「つながる」ことがとても大事手(グー)ってことです。
 病院では、在院日数が短くなり、高齢者は増加してきています。治療が終了したあと、もしくは異常を早期に発見するためには個々のセルフケアやご家族の介護だけでは限界があると思います。例えば、老老介護とか・・・
では、どうやって、大切な足を守るのか?あらゆる職種が協同して、お互い謙虚に学び合うこと。お互いの職種・その方の強みや大切にしていることに目をむけて尊重し連携することが「救肢」につながるのかなぁと。
 出会った皆さん、それぞれのフィールドで活躍されております。個々の皆さんの大切にしていることを知ることだけでも自分が磨かれるように思います。多くの気づきをもらえます。

 つい先日、お邪魔させていただきました「扉」
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あえて「デイケア」とはかいておりません。
こちらが、扉の中にあるマシンたち。素敵な名前がついております。
扉のマシン.jpg
そして、こちらがメンバーさん(デイケア利用者さん)が作っている畑
扉の畑.jpg

 どの場にいても「〇〇をする時間」とメニューにはめ込むということは全くなく、メンバーさん個々のできる能力・やりたいことを優先していました。認知症の方もいらっしゃれば、末期の疾患を持った方もいらっしゃいます。扉のスタッフの方が「〇〇さん、水分補給しましょうかね」と声をかけると〇〇さんは、ご自分でカップを持って飲みたい量を注いでいました。できる能力を奪わないケアの配慮だなぁ〜と感動しつつ、はたと気づきました。
私たちって、患者さんに「お茶をお持ちしますね」とお持ちします。でも、どのくらいの量がその患者さんの飲みたい量なのか?考えたことってあっただろうか・・・自分たちの尺度で「適量」をお持ちしています。患者さんが残したら、水分摂取量が少ないとかあまり水分がすすまない方なのか?と考えがちです。でも、個々の方の「適量」や好みを十分に把握しているだろうか?と。少なめの量を何度にも分けて飲みたいかもしれない。熱めのお茶を好むかもしれません。
本当に短時間ですが多くのことを気づかせていただきました。対象(患者さん、利用者さん)のできる力、自分でやりたい!という気持ちを大切にサポートすることって、その方の存在を『尊重』することなのだなぁと思いました。
 自分の足で歩きたい!その意思を躊躇なく伝えられる環境とサポートできるネットワークがもっとたくさんできるといいなと思います。全国には、そんな熱いハート黒ハートを持った方々がたくさんいるのですから足

 先日、行った雷門雷です。
雷門.jpg
気持ちのいい早朝散歩でしたくつ
posted by ぴよNs at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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