2017年05月05日

第28回 札幌フットケアサークル開催いたしました〜。

 大変、遅くなりました・・・
第28回 札幌フットケアサークルを4月に開催致しました👣
このたびは、半数近くの方が初参加でありました。非医療職の参加も多くうれしい限りです。会場もパツパツになって参りました(笑)

今回は、講師として新ひだか町🐎からシューフィッターさんをお招き致しました。
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 妹尾さんです。昨年の12月に厚真町で一緒に講演を致しました。その際に是非、当フットケアサークルでも講師を!!と狙っておりました😃
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医療者ではありませんが、足のことを深くお勉強されている専門職のお話を聴くってのは本当に勉強になります。みんな真剣っ。
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 医療者である私たちの目線だけでは、大切な足を守るには十分とは言えません。地域で活躍する非医療職の方々との連携や共に学ぶことがとても重要になります。具体的な事例を交えながらお話していただきました。質問もたくさんありましたが、そのひとつひとつに丁寧に返答いただき参加した皆さんが納得!すっきり!な表情だったのがとても印象的でした。

 後半は、地域で足を守る訪問看護師さんからの実践報告です。
入院期間が短くなり、高齢者が増加し、今後もますます訪問看護師さんの活躍が期待されます。
2施設から発表していただきましたが、どちらも「誰のためのケアか」患者さんやご家族が主役であるという全くブレのない気持ちで関わっておられるのがすごく伝わってきました。
私たちって、正直、一生懸命になりすぎて本来みるべきものがみえなくなったり、ブレちゃうこともあります。でも、2施設の発表とも全くそれを感じることなく。すごいなぁ〜❤と感激でした。
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病院という環境とは異なり、使用する物品や時間にも制限がある中で訪問看護師としてできることは何かを考え行動にうつすってことはそう簡単ではないと思います。
 時々「私のところ(職場)は○○科がないから、△△が買ってもらえないから、協力が得られないから・・・」という発言を耳にすることがあります。このような発言て、とても残念(´;ω;`)ウゥゥ
できない理由を並べても何も変わらないですし、今あるもの、環境、人で大切な足を救う為の何ができるのかを考えていくのが最も大事と思います。
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 「病院」という環境にお勤めしているとなんだかんだと言いつつも、あらゆる物品があります。退院して日常に戻る患者さんのフットケア継続を考えたときに、患者さんが継続可能なケアに置き換えた物品や保湿剤、ケアの実践などをお伝えしていく必要があります。日常的に「病院」という環境で行っていることが非日常であることをしっかり認識して、ケアを引き継いでいく必要があります。
「サマリーに記載した・口頭で申し送ったのにケアが継続されていない」ということは、結果として正しく伝わっていなかったわけで、その伝えかたでは十分でなかったと受け止める必要があると思います。
伝える側も一生懸命なので、ケアが継続されていなかった(異なった方法になってしまっていた)ことに不快感を持ちます。ケアを引き継いだ相手も一生懸命に実践しています。お互い大切な足を守ろうとするがゆえ不快感なわけです。そのような状況の中においては「大切な足を守る」ことから「伝わらなかった・うまくケアが継続されていなかった不快感」に焦点がズレてしまっています。
 だからこそ、誰が主役で何のためにケアを提供するのか、そのために自分が置かれた立場で何ができるのか考え、行動するべきであるということを深く学ぶことができました。

 目指すところは「大切な足を守ること」ですから👣

この度も多くの学びを得る場となりました。参加して下さった皆さま・実践報告をしてくださった訪問看護師さんにホント感謝です💕

 そして、今回は本年度の「地方会」開催地を発表させていただきました!是非、皆さん10月の大安の土曜日に一緒に学びましょうっ。十勝地区の皆さま、お会いできるのを楽しみにしておりまぁ〜す🎵
posted by ぴよNs at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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