2016年04月24日

癒しとチャージの日

 日々、いろいろなことに追われてお疲れモードでした。

しかし、先日のお休みに『デイ・サービス』へお邪魔いたしました。
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 数年前に講師をつとめさせていただきました「希望が生まれる介護セミナー(略して『きぼうま』)」へ参加していただいたTさんとご縁があり、Tさんの職場の勉強会に呼んでいただきました。今回は、そのフォローアップの勉強会です。
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が、私からTさんへ「日中、デイに参加させてもらえますか?」とお願いをしたところ快諾いただきまして

 一日、紳士と熟女に囲まれて過ごすことができました。もちろん、スタッフの皆さんと利用者さんのフットケアを一緒に行ったり、ケアのポイントを確認したり。あっと言う間に過ぎてしまいました。
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お昼ごはんも一緒にいただきました。もちろん、美味しゅうございました。
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こちらのスタッフの方々は、皆さん本当に誠実な方ばかり・・・とつくづく感じました。
この場にいるだけで、私も自然とニコニコ😃しちゃいます。以前、足のトラブルが発見された利用者さんの足の画像もきちんと保存されており、ちゃんと確認できるようになっています。
こちらの殿方、以前にヘルパーさんが足のトラブルを早期に発見し速やかな処置と適切なフットケアできれいになっております。若干のカサカサはありますが、こちらの殿方が80歳代なんて驚きのお手入れでございます
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 フットケアのポイントは確認しますが、ご自分でできることは、ご本人にやっていただいています。
例えば、軟膏を塗ること。足浴後にデイのスタッフ(職員)が軟膏処置をしてしまえば素早く終了します。でも、利用者さんのできる力を奪わないところに意味があるのだと思います。ご自分の力でできることがまだまだある!そう思えるって大事です。
 お食事の後片付けも利用者さん(熟女)が段取りよく、食器をお盆にのせて、テーブルの上を拭いています。ちゃんと「役割」をもっておられるんです。すご〜い!!と感動。主役が誰なのか?全くブレない対応に本当に感激でございました。

 夕方からは、フォローアップの勉強会👣
実際に「しゃぼん浴」を体験してもらいました。前回のおさらいにプラスして、今回は『正しい靴の履き方』をお伝えさせていただきました。利用者さんの大部分が大きめな靴を履いておられます。脱ぎ履きしやすいことを重視して、ご家族さんが選んでくれたのだと思います。ただ、大きめな靴は足のトラブルに繋がる可能性が高いです。靴と足がピッタリとフィットすることが大事です。
ほとんどの方々が、新しそうな靴を履いておられましたので買い替えはだいぶ先になるかと思います。それまでの間、どうするか?靴の中で足が前に滑っていかないよう、足を固定するためにマジックテープや紐でしっかりと固定することです。そのためには「正しい靴の履き方」が必須になります。
ご自分で靴を履ける方も多いのですが、その際にほんの少し手を添えて正しい靴の履き方をサポートしてさしあげられるといいなと思います。

 先日、私の職場で患者さんへ正しい靴の履き方をお伝えし、実際に履いてもらいました。彼女(熟女)は「靴が足に吸い付いた。」と表現してくださいました。その表現力にも感激でしたが、正しく靴を履いた感覚を実感していただけたようでした。

老若男女、どのお年頃にも正しい靴の履き方を啓蒙していく必要があります。足を守るための靴が足のトラブルを引き起こす凶器にならぬようにしていかねばなりません。

とっても素敵な一日を過ごし、たくさんの元気をもらいました。
「足👣の神さま、今日もありがとうございました!」そんな気持ちの一日でした。

医療の現場も、介護の現場も大切な足を守れる人がもっともっと増えますよ〜に



 
posted by ぴよNs at 23:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする