2016年02月28日

子どもさんの足がっ!!

 2月も間もなく終わりです・・・
本日、2月28日は田原俊彦(俊ちゃん)のお誕生日です🍸
結婚記念日は忘れても、大好きだった殿方のお誕生日は決して忘れないものです。

さて、今月もウォーカーズさんでミニ勉強会を開催させていただきました。テーマは『爪のお手入れ』でした
👣

@2月ミニ勉強会.jpg

私がウォーカーズさんで、ミニ勉強会を開催させてもらっている間で最年少の女性が今回お母さまと参加してくださいました。ウォーカーズさんのHPから、私のミニ勉強会を知って参加してくださったようです。
前半は、いつもどおりのミニレクチャー。
B2月ミニ勉強会.jpg

今回は、久々に相棒をつれて行きましたっ!やはり、しっくりきます(笑)
A爪.jpg

 さて、皆さん真剣に私のお話しを聴いてくださった後に「実践!」でございます。
聴いたり・みたりすることと「できること」は違いますので。
数年前から、ミニ勉強会に来てくださっているお客さま(仮にAさん)は本当にきれいにお手入れされております。素晴しいです❤
このAさんから、私が学ばせていただいたことがあります。一度、ミニ勉強会に参加され、その後に参加された時のことです。Aさんが靴下を脱いで「せんせいっ!こんな感じでいいんでしょうか?」Aさんは、真面目に学んだことを実践されており爪のかたちがスクエア・オフに変化しておりました。出会ったころは短く、丸〜くカットされておりました。
私が「お〜〜〜〜っ!すごいきれいです。バッチリですよ。とても上手にお手入れができています!!」そう言うとAさんが「ちゃんと、せんせいのお話しを聴いてやってみているんだけど本当にこれでいいのかな?大丈夫なのかな?って心配になっちゃって」と。
 「とても上手にお手入れできています。このまま継続してくださいね🎵」
このようなフォローが必要なのだと思いました。
真剣に学び、実践をしている方にとって「本当にこれで良いのか?うまくできているのだろうか?」という思いを抱えている方がいるということを知りました。セルフケアですから、誰かに確認することができない不安を持つ方がいるということをAさんは教えて下さいました。一般の方から、このように小さいけど大切なことを学ばせてもらいます。とても、ありがたいことです。

 そうそう、このたび最年少の女性が主役です。若干10代前半ですが、すでに爪が巻いています!驚きました。ご本人は、痛みがないとのことでしたが今後、お年頃になるにつれて悪化する可能性が高いです。それを心配してお母さまも一緒に来られたようです。
C2月ミニ勉強会.jpg

 正直、驚きました💡しかし、私が信頼するサロンの先生のところにも爪が巻いてしまっている子どもさんが来られると聞きました。
今後、正しい靴選びや履き方、正しい爪の整え方(長さやかたち)をしっかり継続していかなければなりません。
今回はやすりを使って爪を整えさせてもらいました。片方は私が、もう片方は、ご本人に実践してもらいました。足の洗い方についても説明させていただきました。
4月から、学校指定の靴を履くとのこと。学校指定の靴は、なかなかのクセ者が多いのが現状です。なので、足の状態を悪化させる可能性もあります。シューフィッターの松橋さんが今後は、フォローしてくれます。
@フットプリントで正しい足のサイズを確認する A正しい靴の履き方をお伝えする B学校指定の靴を持参してもらいトラブル回避ができるようインソールも検討 ってな感じです。
こんな時、すぐに連携できる強い味方がいるってありがたいな〜と思います。松橋さん、ありがとうございます。子どもさんの足が、今、危険なのです・・・ちゃんと正しい靴選び、履き方を教育現場でお伝えしていく必要があると思います。これからの時代を担う大切な子どもたちの足を守るためにも啓蒙活動は、もっとたくさんいろいろな場所で行われる必要があると思います。

 このたびのミニ勉強会は、サプライズで素敵な女性も参加してくれました。一緒に「札幌フットケアサークル」を立ち上げた森山さんです😃
森山さんのフットケアに救われた患者さまも来店され注文していた靴を履いて帰られました。
信じられませんが、お店に入る時と帰りでは別人のように歩く姿が変わります。おおげさではなくて本当なんです!来店の際には、ご家族の腕をささえに少しかがむような姿勢で来店されました。
注文していた靴を正しく履くと背筋がピンと伸びます。歩く感覚が変わること・姿勢が整うことは患者さまご自身が実感し驚かれていました。
靴って、大事です。本当に人の人生が大きく変わるものなんだな〜とつくづく思います。
 必要な時に必要な場所や人と繋がりをもって、より多くの足が救われるようにがんばらなくちゃと思いました。いろいろ、課題はありますが今後も私に多くの学びをくれる「ウォーカーズミニ勉強会」は継続していきたいと思います👣
posted by ぴよNs at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

『足を救おう!』今年も開催!!

 毎年2月はスケジュールがタイトな感じです(いや、年中いつもですけど・・・)。でも、どれも大好物👣なことばかり。
2月の第1週目は職場に関連した札幌市保健所の講師アシスタント。昼間のお仕事もちゃんとしていますから(笑)その週末に「日本フットケア学会」でした。
フットケア学会神戸.jpg
ホテルの30階だったっけ・・・?エレベーターで上がるときに何度もごっくんしました。
神戸の景色.JPG
景色も超きれいっ❤
当然ですけど、雪がないの⛄
ランチも美味しゅうございました🍴
神戸牛.JPG
デザート.JPG
 担当させていただいたセッションは看護から、リハビリまで幅広く・・・お勉強していきましたが、なかなか難しかったです。でも、今回はリハビリの発表がさらに増えた気がしました。重症下肢虚血で、免荷のために安静が長いと筋力低下をきたします。そこに着目した、リハビリの関わりってすごいなぁ〜と思いました。せっかく良い治療を受けても、筋力低下で歩けない、もしくは転倒しちゃったなんて悲劇は避けたいものです。この度もとても勉強になりました👣

 そして、フットケア学会のあとは下肢救済足病学会北海道地方会が主催する『足を救おう!』市民医療講演会でした。昨年も、講師として参加させていただきました👣
IMG_4769.JPG

第1部は、透析、形成外科、循環器科の著名なドクターたちのおはなしです。私自身も毎度、興味深く、メモをとりながら聴講させていただきました。
IMG_4796.JPG

第2部として、私は「家庭でできるフットケア」というテーマで身近にあるグッズを用いて、日常的にフットケアを取り入れていただけるような内容と靴についてのおはなしをさせていただきました。
2016フットの日@.jpg
皆さん、真剣な表情で聴いてくださっておりました。会場には、いつもお世話になってるシューフィッターさんやセラピストの先生、私がケアをさせていただいたMくん、足モデルさんなどなど。安心の顔ぶれも多く心強かったです✨

第3部は、ディスカッションと質疑応答です。
IMG_4841.JPG
お雛さまみたく並んでおります🎵

 昨年から開催された、こちらの会は雪まつり時期と重なっており、足元も悪い中、多くの市民の方々が参加されております。今年は車椅子で参加されている方もおられました。ありがたいことです。
私も札幌市内に限らず、道内各地・道外にいくことも増えてきました。そのたびに感じるのは「足のことちゃんと知りたいけど、知る機会・場がない」ということです。
誰にきいて良いのか?病院にいくべきか?何科に受診すべきか?すごく悩んだあげく受診すると「どうして、もっと早く受診しなかったの?」と言われてしまいます。地域で生活する方々と医療機関の間って、実は以外に温度差があって遠かったりするのだと思います。
医療機関にお勤めしていると「異常」とわかることでも、一般の方々には全くわからないことも多々あります。なぜなら「足のことちゃんと知りたいけど、知る機会・場がない」からです。誰しも「異常」の場合には、早く受診しなくちゃ!と思います。しかし、それが「異常」なのか?誰にきいて良いか?何かに受診すべきか?相談する場も少ないのが現実だと思います。
 では、大事な足を救うためにどうするか?ご自分の足で歩き続けるためには一般の方々にも足のことを知っていただく機会がもっともっと必要なのだと思います。そのためには今回のような「市民医療講演会」が大切なのだと思います。
医療講演会に限らず、各地で小さな規模でも足に関する勉強会が増えることも救肢につながる活動だと思います。講演会で学んだことをシェアする場が増えたらいいなと思います。靴屋さんや医療機関・介護施設などで開催されるイベントの一角に「足に関するブース」があれば知る機会となります。
あまり難しく考えず、まず、やってみることが第1歩かと思います。

 フットケア学会で、和歌山県のIさんにお会いしました。FBのつながりです。私が1回/月、靴屋さんで開催しておりますミニ勉強会のスライドの一部をお見せしました。「あんまり難しいことやっていませんよ〜」なんて言いながら。Iさんもスライドを見て、いろいろ感じていただけたようです。そして、Iさんから元気をもらい、ますますがんばろうという気持ちになりました。足に関わる方々は、とても真面目で熱心な方が多いです。職種がどうこうではなく「救肢」「立つ・歩く」ためには、自分がどう行動すべきか?何ができるのか?考え、行動するのです。すごい集団です・・・すごい鼻息すら感じますヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

「足を救おう!」の閉会時に大浦先生が「今日、学んだことをいろんな人に伝えてあげて下さい」とおっしゃっておりました。ごもっともでございます👣
大浦先生、ちょ〜かっこいい〜です❤
IMG_4882.JPG

いつまでもご自分の足で「立つ・歩く」ためには、日常的なケアの継続と異常の早期発見が重要です。異常を早期に発見するためには、足に関する啓蒙活動がもっともっと必要です。どのような職種からでも発信できることだと思いますので、まずは勇気をもって自分にできる一歩を踏み出してみていただきたいと思います。
 そして、大切な足を守れる人が増えますように・・・
posted by ぴよNs at 23:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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